各学科紹介
電子機械科
電子機械科はものを作る技術を学ぶところです。たとえば自動車のボディやエンジンを作るには,金属同士を接着する接合方法や,金属をきれいに曲げる加工,金属に穴を開けたり,削ったりする技術が必要です。また,部品を製作するための図面の描き方,読み方,設計の方法など,もの作りの基礎知識を3年間かけて習得します。
また,情報化時代に対応し,パソコンの操作の習得や,部品の図面をパソコンで描くCAD,パソコンでプログラムを作り,部品を削るNC旋盤・マシニングセンタや,ものをつかんで運ぶアームロボットなどについても学びます。
詳細につきましては,電子機械科のHPをご参照下さい。
工業化学科

暮らしの中で,また各種の産業で,化学の技術やその応用製品が使われています。例をあげると,暖をとる「灯油」,自転車を走らせる「ガソリン」,PETボトルやポリ袋など容器類の素材「プラスチック」,野菜を大きく育てる「化学肥料」,印刷や筆記に使う「インク」,製品の表面を仕上げる「塗料」等は,化学の技術で工業生産された製品です。
工業化学科では,これら化学製品を生産し取り扱うための基礎基本となる知識や技術を学ぶことが出来ます。
詳細につきましては,工業化学科のHPをご参照下さい。
土木科
国土開発及び保全のための道路・橋・港湾・ダム等を設計・施工管理する土木技術者として,必要な基礎知識とその技術を学びます。
土木科では,土地を正確に測るための「測量」,構造物を安定させるための「基礎力学」,工事を安全・円滑に進めることや材料の特性を知るための「土木施工」を中心に,授業・実習を通して学びます。土木は我々の安全・快適な生活に必要な学問です。
詳細につきましては,土木科のHPをご参照下さい。
電気科
私たちの身の回りにある電化製品の動作原理や,電車や工場などで使われるモーターの構造,発電所から家庭に至るまでの発電・送電の技術,マルチメディア時代に対応したデジタル技術,マイコン制御やプログラミング技術を学習します。
電気技術者としての必要な基礎知識を学習し,先端技術に対応できる適応力を身につけて実社会で活躍したい人はぜひとも電気科に入学して勉強しませんか。
詳細につきましては,電気科のHPをご参照下さい。
建築科

私達の日常生活は,「建築」と密接なつながりがあります。個人住宅,各種学校,病院,マンション,体育館等どこへ行っても利用しやすく造られています。
社会の変化に伴い,快適で地震や風雪に耐えうる建築,また,自然環境とのバランスを保ちながら美しい町並みを形づくる建築,これらはすべて「建築を学んだ人達の手によって造られて」います。 建築は音楽や絵画に例えられるように,「一人でも個性的な設計が出来る」ことも大きな特徴の一つです。
建築科では,将来建築家になるための基礎・基本を学習します。卒業生は全国各地で設計や工事に従事しています。 最近では,釧路市生涯学習センター・合同庁舎・各種住宅・商店また本校の改築工事等も本校卒業生により工事が行われました。公共工事や民間工事等技術者として,本校建築科の卒業生が活躍しています。
詳細につきましては,建築科のHPをご参照下さい。